捻挫の受傷は、偶然ではなく必然です。

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ちょっと過激なタイトルかもしれませんが、
かなりの確率(ほぼ全数)でそうだと思っているので、
今日はその話を。
一般的に捻挫といえば、足首を思い出す方が多いと思います。
そこで今回は、足首の捻挫に関してです。
足首の捻挫は、スポーツをされている方もそうでない方も
受傷をする機会はあると思います。
「ちょっとした段差で、くじいた」
「ストップ動作で、そのままくじいてしまった」
こんなのが捻挫です。
で、
「ちょっとした段差でくじくなんて、まさに偶然じゃん。」
と、一般的には思われると思うのですが、僕はそうは思いません。
こんな経験もあると思います。
「あっ、やば、くじくところだったよ。」
と、捻挫をしそうだったのに、うまくよけることが出来たこと。
この差が、偶然なのか必然なのかを分ける分岐点に
なっていると思うのです。


捻挫をした方の身体全体をチェックしていくと、
ほぼ間違いなく捻挫をした側に重心が寄っています。
そして、筋肉の力の発生の仕方を見てみると、
ほぼ間違いなく捻挫を下側の筋肉の力の出方は鈍いです。
力の出方が鈍いというのは、反応が鈍いのです。
これは、「捻挫をしたからそうなったんだろう」
と思われるかもしれません。
でも、捻挫をしない人でも、いやほとんどの人に重心の偏りと
力の出方の鈍さがどちらか半身にあります。
なので、
たまたま力の出方の正常な方だと、うまくよけることができます。
そして、鈍い方だと捻挫になります。
偶然ではなく、必然なのです。
身体の動きを見るのに慣れてくると、ぱっと見ただけで重心が
どちらに偏っているかが分かるようになります。
そして、どちらの半身に力の出方が鈍いのかが分かります。
つまり、怪我の予防がかなり効果的にできる様になります。
とはいえ、いろんな考え方の方が世の中にはいます。
(ちょっと話はそれますが…)
僕の考え方も沢山あるであろう考え方のうちの一つです。
なので、「そんなのありえない…」と思ったあなた、
済みませんが、この話は忘れてください。
☆☆☆ みなさまへのお願い ☆☆☆
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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