夜中のマニアックな話

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キネシオテーピング協会関東支部の合宿ですが、
会員の発表があったのは前の記事でお伝えしました。
で、それらはそれらで大切な話が沢山あったのですが、
ここでは、当事者しか絶対知らない、朝の4時まで続いた
話について紹介しましょう。
話は、懇親会終了後の夜の11時だか12時頃に始まりました。
もちろん、アルコールはありません。
テーマは、「動き」に関して全般です。
最初は、僕とテニスの動きの専門家の先生と
接骨院の先生をされている方の三人。
途中、バドミントンプレーヤーの先生と、やっぱり接骨院の
先生が加わり五人となります。
みんな、好き勝手なことを話していました。
話は雑談形式でいろんなところに飛びながらだったので、
順を追って紹介することができません。
記憶にある範囲で、トピックをお知らせします。


・テニスにはフルパワー攻撃型(サーブやスマッシュ)と
相手に合わせる型(ボレーとか)のプレーに分けられる。
・フルパワー型はアウターマッスル系を使い、
相手に合わせる型はインナーマッスル系を使う。
感覚的には内⇒外のタイプと外⇒内のタイプ。
・アウターマッスル系は人差し指中指グリップがいいの
ではないか。インナーマッスル系は小指薬指グリップが
いいのではないか。
・人には後重心型(背筋型)と前重心型(腹筋型)とに
分けられ、後重心型は人の言うことを聞けないタイプが多い。
・アウターマッスル系は後重心型となり、俺が俺がとなり
パワーで相手を圧倒しようとする。
・インナーマッスル系は、前重心型となり、相手に合わせた
プレーをする。
・バドミントンでは、人差し指側グリップと小指側グリップの
使い分けを習う。ただし、身体の動きから考えると
教えられている方法は逆ではないか…。
・バドミントンで、フォアでもバックの打ち方をするプレーヤーが
いる。フォアに来ると、アウターマッスル系の打ち方で返すのが
普通だが、インナーマッスル系にして返す。
性格はいい先輩。
・速く動くために動き出しに膝を抜くと言う表現があるが、
具体的にはどの筋肉をどう操作しているのか良く分かって
いない。
・初心者の頃に指導されるフォームは、上級者になるに
従ってなくなっているケースがある。身体の動きを考えた
時に、最初に指導されるフォームの意味(価値)が
分からない。何故、そのように教えられるようになったのだろう?
・ピッチャーは常に腕を内側に捻るようにしてボールを投げている。
カーブでも同じ。
・人の身体の動きの良さは、いかに不安定にしておき、
それを上手に制御するかにかかっている。
・二本足ロボットの多くはいかに安定して立つかと設計されているが、
不安定で倒れることを前提に、いかに次の足を出すかをコンセプトに
設計されているものはコストが安くできる。
・各統計の話、いくつか。
などなど、とりとめもなく続いていました。
午前2時半くらいから、バドミントンの先生が狭い部屋の中で、
動きの実演を始めた頃、丁度下の階にいらしたO先生の
部屋でラップ現象が起きたのは、単なる偶然ではないと
関係者は信じています。(すみませんでした…)
☆☆☆ みなさまへのお願い ☆☆☆
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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