チカラをつけるのか、ロスを省くのか。

LINEで送る
Pocket

以前より、患者さんに聞かれる質問、
「どこを鍛えたらいいですか?」
というものに、違和感を感じています。


痛みが出た(故障した)ときに、それを治すために身体を鍛えるという概念があるようです。実際問題、医療機関などでも膝の痛い患者さんにふとももの筋肉を鍛える機械を指示したりします。リハビリ=訓練って感じですね。
僕はあまりトレーニングをしなさいと言いません。「○○を鍛えてね」って答えを期待している方には大変申し訳ないのですが、トレーニング指示はしないです。(しても、やらない人のほうが多いかも…)
では、どうしているか、どんな結果が出ているのかという話です。
トレーニングをするというのは、筋力をつけるということにもほぼ等しいと思います。つまり、今あるものに「足しこんでいく」発想です。訓練もそう。できないものを出来るように技術を「足しこんでいく」発想ですよね。
僕の発想は足しこんでいくのではなくて、
「無駄な動きがロスを生じるので、それをなくす」
という、今ある状態から無駄を「取り去っていく」発想です。
では、何故無駄な動きが生じるのか…。
以下、次の記事で。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


LINEで送る
Pocket