定期的な全身調整は、今だけのためでなく来年以降のためでもあります。

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テーピングを中心とした全身調整を始めて10年以上が経ちますが、まだまだ認知度は低く、その場しのぎと思われていることがほとんどです。

要は、「そんなもの貼ったって、剥がせば終わりでしょ」、みたいな。

ところが、そうでもないんです。痛い時にその場しのぎ的に施術を受けるというのももちろん有りですが、それで終わったしまうのだったら、ただの残念な人なのです。

最近、ランナーの方が増えてきて、ようやくある程度定期的にメンテナンスを受けていただくことのメリット感じて頂けるようになってきました。それと同時に、こちら側でもそんな変化があるんだと驚くようなレポートも頂くようになって来ました。どんなことかというと、日常的に練習や大会などに出ても、翌日以降に残るダメージがかなり少なくなるのです。また、痛み自体を出すことがかなり減ってきます。

あるランナーは、多い時には月に3~4本のレース(彼の場合はそれが普通なのですが…)に出ても、翌日には筋肉痛もなく練習を再開できるようになってきた。

あるスイマーは、多少動きが重くなることはあっても、痛みを出すことがほとんどなくなってきた

こんな感じのレポートが増えてきています。成績も向上してきて、これは充実した練習量が確保できるためだと考えています。

一度全身をテーピングで調整すると、その場はとっても身体が軽くなる感じです。ただ、2日ほどして剥がした時にまた元に戻る印象を持たれる。でもこれは、テーピングする以前よりも重みが少ないはず。こんな感じで月に一度の調整をしていくと、一年経った時には練習で追い込んでも、大会に沢山出ても身体にダメージが残りにくくなっていきます。

せっかくスポーツをしているのだから、ちゃんと成績を残したいし、そもそも負けるの嫌だからっていう方は、飲み会を一度減らして全身調整を定期的に受けるということをやってみたら~と思います。一石二鳥なんですよね。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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