雪が降ったら気になること

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今年は、記録的な雪が続きましたね。雪カキで身体に痛みを作った方もいらっしゃると思います。

僕も身体中筋肉痛になりました。特に右側。そういう身体の使い方をしているんですね。

さて、雪が降っているその当日、お昼ごはんを食べに外に出ました。降り始めて間もない位だったのですが、だいぶ激しく降っていたせいもあって、道路にはどんどん積もっていきました。歩くのも新雪状態でした。

前に歩いた人の足跡もどんどん薄くなっていってはいたのですが、残っているものを見ると…、職業病ですね、歩き方をイメージしています。

何が気になってしまうのか

比較的多いのが、踵をするように歩く人。足あとがマンガに書きやすいようなくっきりしたものではなくて、後ろ側が流れています。(まっ、教科書的には歩行は踵着地なので、少し高さの出る積雪状態では正しく歩いていても多少の流れは見られますね。))

あと分かりやすいのが、つま先が外を向いているもの。O脚なんでしょうね。左右均等に外を向いているものもあれば、右だけとか左だけ外に向いているものも有りました。重心が外向きの方にズレているんだと思います。

右(後)の写真は、実は僕の足跡です。右足が少し開き気味ですね。

靴の裏を見ると、踵の外側が減っている人とか多いと思うのですが、まだ誰も歩いていない雪の上を歩くと、何となくそうなる理由が理解できるのではないでしょうか。

自分の動きを客観的に見る

普段そんなに足跡を見る機会がないので、足跡と実際の身体の動きをリンクさせることが殆ど無く、だからどうこう評価できるようにはなっていません。なので、これを極めると足跡を見ただけでどんな歩き方をしているのかとか、どこに痛みを持っているのかがかなりの精度で推測できるようになりそうです。まっ、あんまり有益ではないかもしれないけど。

今度雪の上を歩く機会がありましたら、是非ご自身の足跡を見てみて下さい。やけにつま先が外を向いていたり、踵を滑らせるように歩いていたら身体的には何かが少し狂っているかもしれません。もちろん、程度問題はあるので、それだけでいいとか悪いとかの評価はできませんが、何かしら発見はあるかもしれませんね。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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