ソフトテニス部サポート(試合中)

LINEで送る
Pocket

大宮西高校のソフトテニス部のサポートをした続編です。
前回の記事では、試合間のことを紹介しましたので、今回は試合中にはどんなことを考えているのかを紹介します。


一つのチームについて時間が経ちかなり慣れができてくると、試合中はひたすら応援をしていたりします。もちろん、試合中にトラブルが起これば緊急出動をすることもあるわけですが、実際にはあまりなく応援団のひとりと化します。
競技種目や、大会ごとの規則にもよりますが、全く何も出来ない場合もあります。会場への侵入が制限されている場合があるんですね。そういった時には、何かが起きても入ることすら許されず、ただ会場入口辺りから見ていることもあります。あと、サポートに入っても、どうしようもない場合もあります。はっきりと怪我をしてしまっていて、ちょっとした応急処置では、どうしようもない場合です。重めの捻挫などは、結構あります。
今回の大会では、準決勝までは特に問題もなく進んでいました。ところが、決勝戦。3試合が並行して行われているので、全部の試合を同時に見ることできないのでどこかに注目をしているわけです。
ふと気づくと、ある一試合で選手がうずくまっている。何が起こったのか、その瞬間は分かりません。周りでその試合を見ていた人に聞くと
「つったようだ」
と。
何が起こったのかはよく分かりませんでしたが、呼ばれることも意識をして会場入口近くへ。するとやっぱり呼ばれて中に入ることができました。
この大会では、治療のための時間は一人5分。ダブルス二人分で10分の時間をいただきました。まっ、それだけあれば充分だと思います。腕時計でストップウォッチをスタートさせ、様子を聞いてみます。
聞いてみると、つったはつったようですけど、フクラハギと股関節。とりあえず、骨折のようなものや靭帯を伸ばしてしまったということではないようで、痛みをある程度抑えることが出来れば、試合復帰できそうな状態でした。
で、あちこち筋肉のテストをしていくと、全然ダメ。そこに対して銀粒を入れていきます。そこそこの数を打ったところで、とりあえず動けるようになってきたので、少し時間がたつと聞いてくるようにキネシテープを2本入れておしまい。時間的には8分くらいでした。
あと、ついでなので、試合前に違和感を感じていたペアの選手に聞くと全然問題無し。こちらは一安心です。
試合再開後は、暫くはほとんど動けなかったし、本人曰く休んだそうですが、その後復活をしてきて、結局試合には勝ってしまいました。ちょっとすごいです。
選手のトラブルは無いほうがいいに決まっていますが、もしかしたら起きしてしまう、そんな可能性はゼロにはできません。今回は、結構チームに貢献できたと思っています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
LINEで送る
Pocket