自分の施術の勉強会を開催すると、自分の施術への理解が深まる話

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だいぶ前には、キネシオテープ関連のセミナーを行っていたことがあります。

ある程度定期的にやってはいたのですが、いつしか休止状態になりました。いろいろと、思うことがあったんです。

いまでは、あまりキネシオテープを使わなくなったので、またキネシオテーピングセミナーをやろうとはあまり思わないです。ただ、今やっている施術は、手前味噌ではありますが概念的にいいものだと思っているので、また勉強会を始めようと思い、準備を始めました。

ちなみに、勉強会の再スタートは今度の日曜日、4月16日です。

題して、「動きの見方と修正法」です。

一般的に、治療をするというと「痛み」が指標にされることが多いと思います。ただ、「痛み」は何かが起こったその結果でしかないと思っていて、もう少し原因に迫りたいと考えたときに一つの解になるのが「動き」です。

例えば、片方の膝が痛いというときに、それを「体重が重いから」とか「歳のせい」とかって言われる人がいるということ。一歩引いて、冷静に考えたらおかしいと思うのです。片脚だけ体重が重いのかとか、歳を取るのかとか。そんなときに、「動き」に着目してみると「あぁ~、なるほど」って思えることがほとんどです。片側だけに負担をかけている様子が見えています。

普通の西洋医学でも、「痛み」がなくても治療って始まることがあります。血液とかレントゲンとかの検査結果から。検査自体にいろいろいな意見があることは知っていますが、いいたいことは指標を変えると見えてくるものがあるということ。

なかなか治らないって愚痴りながらなかなか治らない治療を受け続けている人っていますよね。そんな人に少し違う視点から「痛み」をみたら、もしかしたら解決の糸口を提供できるのかもしれません。

そんなこんなで、どんなふうに自分の考えていることややっていることを伝えたらいいのかなと、自分の施術の見直しをしています。

僕の施術を人に伝えるのって、めちゃくちゃ難しいと思っていました。たしかに、難しいんですけど、でも、分解をしてみると全部を教える必要はないし、ここだというポイントも見えてきました。

人に教えようとするって、よくいわれることではありますが、一番の学びになりますね。

ということで、今週末ではありますが、今この時点で自分の頭の中にあることをマインドマップ化してみました。毎日どんどん修正しているので、当日にはまた全然違うものになっているはず。どんどんブラッシュアップしてます。

勉強会の内容のマインドマップ

結局、勉強会で一番学びがあるのは、教える側ですね。考えたら考えただけ進歩していきます。

ついでっぽいですが、興味のある治療提供側の方がいらっしゃいましたら、どうぞお越しください。

「動き」の見方と修正法勉強会 のご案内

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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