ももの痛み、お尻の痛み

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ある大学女子バレー部の選手が来ました。「両ふとももが痛い」と。
またある中学男子バレー部の選手が来ました。「両方の脚の後ろ側の付け根が痛い」と。これはお尻ですね。
どちらも「肉離れ」ではないようで、疲労性の痛みと言うか筋肉痛と言うか、とりあえず重大なことにはなりそうもなかったです。
今学生さんたちは夏休み。あちこちで合宿が行われています。そのため、普段よりも多い練習量や、あまりやらない練習があったりして、そのために痛みを生じていることが多いです。
今回の両者は、どうやらジャンプ系の練習が増えたようです。バレー部なのでスパイクやブロックなどの練習が増えた様子。
ここで面白いのが、同じジャンプ系でも脚の前側に痛みを出す人がいて、また脚の後側に痛みを出す人もいることでしょうか。最近選手に、「ジャンプするときにはどこの筋肉を使う?」と聞く機会がありました。多少飛んでもらって、実感もしてもらう。
結果は、多くの選手は前側で、少しの選手は後側。個人的にはどちらでもいいんですが、同じ動作で違う筋肉を使う人がいるというのがポイントで、実はパフォーマンスも違ってくることがあります。
無意識のうちに身体は使われていて、壊れていく。もし、意識が出来ればもっと身体が効果的に使われて怪我もしにくい。治療をしながらも、そんな話をしています。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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