常に少しずつ進化をしているので、進化具合をまとめてみる。

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キネシオテーピングのセミナーに初めて参加してから10年以上経ちました。

しかし、まだまだ分からないことが沢山です。 それでも、難しい症状の患者さんに向き合いながら 毎日を過ごしていると、年に何回か閃きのようにキネシオテープの新しい貼り方というか、使い方というか思い浮かび、進化をしていきます。今年もぼちぼちゴールが見えてきているので、今年の進化分を何回かに分けて思い起こしてみたいと思います。

その1 Basic3

日常の診療では、基本のテストを行っていきます。 毎回毎回同じように基本のテストを繰り返していると、ある時ホンのちょっとした違いに気づきます。 そして、考える。 そこから生まれたのがBasic3と自分で呼んでるテーピング方法です。 どんな障害の人でもだいたい同じパターンで身体が崩れていて、それを治療をすすめるベース作りとして修正します。 そのときに3本のテープだけで解決します。

これは、4月のキネシオテーピング協会の臨床発表会でパネル発表をしたものです。 どんな症状でもパターン化したテーピングができたので、とても効率の良い治療ができるようになりました。通常は、何らかの気づきで進化が起きると、しつこくしばらく使い込むのですが、実はこのステップの 寿命は非常に短かったのです。 以下、次号に続きます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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