母指球と小指球

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定期的に身体のチェックに来てくださっている水泳選手がいます。
今朝もいらっしゃいました。
特に不都合は無いとのことで、今日もチェックだけです。
(テーピング、調整は保険外です)
とは言え、大抵不具合が見つかっていき、フォームの微調整をしたり、
故障の予兆発見になっています。


今朝は、大体調整が終わり、最後にフォームのチェックです。
クロールのかき手をしてもらいます。
そこで左手が重く感じる、違和感。
重さは、手の甲と肘と手首の間をかる~くさすると改善。
(突っ張り感があった)
でも、全体としては何か違和感が残るのです。
よく見ていると、左手のかき手を出したときに、力が伝わる
のが小指側(小指球)なのです。
つまり、水を捕まえにいくときに、手の平の小指球中心に
なる感じです。
水泳は専門ではないのですが、明らかに力が入れにくく見えます。
右腕は親指側(母指球)で水を掴まえる感じ。
結局は、肩の前後運動がうまく働かず、その結果として
小指球側で水を捕まえるようなフォームになってしまっていました。
もちろん、肩へのテーピングで改善です。
これは、足も同じ発想だと思います。
歩くときに、小指側(外側)に体重をかけてしまう人は、
トラブルが多いし、逆にトラブルの多い人は小指側に
体重をかけていることが多い。
四足で考えれば、同じ発想で治療が出来ることが多いのでしょう。
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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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