フォームを作る

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最近の関心事の一つに「ゴルフスウィング」 があります。

ゴルフは、若者のバリバリの競技からある程度の年配者の接待や趣味のものまで、年齢や目的が非常に広いスポーツです。それだけに、沢山の人がプレーされており、その分だけ障害も多いものです。実は、ゴルフだけでなく、ほとんどのスポーツにおいて障害の原因はフォームの悪さです。絶対ではありませんが、ほとんどと言っても過言ではありません。そのフォームの悪さですが、原因は大雑把に分けて二種類です。

  1. 技術的なもの
  2. 身体的なもの

この二つの種類に大別できますが、多いのは 2. の身体が原因のものです。とは言え、どちらの場合もあるので、改善策を見ていきたいと思います。

いくつかのパターンに分けて、フォームを改善していくことを 考えていきます。 で、しばらく、シリーズ物でやっていきたいと思います。 どんな感じでやっていくかと言うと、

  • 意識(アドバイス)で、フォームを変える
  • キネシオテーピングでフォームを変える
  • 意識(アドバイス)でパワーラインを変え、フォームを変える
  • キネシオテーピングでパワーラインを変え、フォームを変える

と、順次紹介していきたいと思います。

題材は、ゴルフ。一部、テニスやフリークライミングなどの映像も使用していきます。最初は、「意識でフォームを変える」です。来院していただいた方で、ゴルフをする方にちょっとしたアドバイスをさせていただき、どの位フォームが変わるかを見てみました。同じようなことを何人かにお願いしていますが、間違いなく飛距離がアップしています(20~30y)。

まず、映像をご覧ください。

アドバイスをしたのは、股関節の使い方だけ。更に言えば、上半身の意識は全くしないでください、と。それだけのアドバイスで、

  • アドレス時の手の動き現象
  • テークバック時の肩の落ち込み減少
  • 上半身のブレ減少
  • スイングスピードの向上(映像では分かりにくいかもしれません)

が、認められます。 もちろん、どんな人でも同じ結果が出るとは限りませんが、経験的には、ほぼ同じです。

簡単に言ってしまうと、意識をしているポイントが減るために全体的には無駄な動きが減り、各関節に掛かる負荷が減っていきます。すると、パフォーマンスは上がり、怪我はしにくくなるというとてもいい効果が望めます。

次回は、キネシテーピングを貼ることによって、フォームの改善を図ってみたいと思います。種目はテニスを予定しています。

☆☆☆ みなさまへのお願い ☆☆☆

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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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