フォームを作る -まとめ-

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シリーズもので、フォームを作る話をしてきましたが、最終回です。

スポーツにはどんな競技でも理想的なフォームとされるものがあり、時代とともに進化しています。と、言うことは、その時点で一番いいフォームと言われるものでも、やっぱり最適ではないということ。そこには、道具の進化、トレーニングの進化、栄養の進化など、様々な要因があります。

当院では、身体の使い方を身体の専門家としての視点で最適化させること、テーピングを使って、

  • 一つひとつの筋肉の働きを最大化させること
  • 一つひとつの筋肉の集合としての働きを最大化させること

を考えて、選手たちのフォーム改善に取り組んでいます。その結果、フォームが最適なもの、理想的なものに近づけば近づくほど、パフォーマンスは向上し、さらに怪我や障害が起こりにくくなります。

基準として身体の「動き」を分析します。「動き」をみて、身体のどの部分に力が作用するかを知ることにより、身体の構造上理想的なものに近づいているのか判断できます。まずは、効率的な動きを選手たちができるように、身体の使い方のアドバイスをすること。日々刻々と変化する身体の機能をチェックして、それをテーピングで最適化すること。さらに、技術面をサポートできる様に、テーピングで力の誘導を行うこと。この辺を強化していきたいと思います。

フォーム改善は、まだまだ取り組みとしては始めたばかり。今後の進化をご期待ください。

☆☆☆ みなさまへのお願い ☆☆☆

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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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