足がグラグラするときには、(その1)

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最近、全身の調整をするときに特に意識をしているのが、片脚立ちをしてもらった時の足のグラグラ感です。片脚で立った時に足がグラグラすると、結局全身がグラグラし重心も不安定になり怪我のリスクも上がりそうです。

で、なぜグラグラしてしまうのでしょうか。平衡感覚の問題?それもあるかも知れないのですが、それ以外の身体の問題というのもありそうです。

しっかりと立つには全身の筋肉がちゃんと働かなければいけません。どれか一つサボるだけでも何らかの影響がでます。そこで、グラグラを止めるにはちゃんと働いていない筋肉を見つけ出し、ちゃんと働かせる必要があります。

さて、それではどうやってちゃんと働いていない筋肉を見つけていけばいいのでしょうか。これには、いろんな方法があります。僕の方法を紹介しますが、それが唯一ではないし、最高の方法ということでもありません。

まずは、脚の仕組みだけちょっと知って下さい。

片脚立ちがグラグラするメカニズム

 

これ、ちょっと汚いですけど片脚立ちをした脚です。片脚立ちをしているときにはこんな感じなのですが、グラグラする脚というのは、土踏まずが上がったり下がったりして甲の部分が左右上下に揺れる状態です。

この時、内側の土踏まずが下に落ちる方向に動くと、膝下は内側に捻れます(矢印の方向)。そして膝のお皿は内側に揺れます。

逆に内側の土踏まずが浮いてしまうように動くと膝下は外側に捻れます。そして膝のお皿は外側にむけて動きます。そのため、グラグラする足では、膝のお皿を見ていると左右に動くように見えます。 さて、これを止めるわけですが…、ちょっと長くなりましたので次回に続きます。

足がグラグラするときには、(その2)
足がグラグラするときには、(その3)

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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