足がグラグラするときには、(その3)

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足がグラグラするシリーズ3回目です。 その1 その2 前回は、片脚立ちをした時にグラグラする場合には、股関節も見た方が良いという話でした。 あとは、足のグラグラ感をもチェックして、問題があれば修正するということをすれば、全体として片脚立ちをした時のグラグラ感は減っていくことになります。

足は、大体長さ25cm、幅10cm位あるわけです。この範囲で、そこにある筋肉やら色んなものがちゃんと機能をすれば、グラグラすることはありません。なので、この範囲のものを細かくみていって、ちゃんと働かせればいいということになります。

大抵の場合、グラグラするときには土踏まずが上下しています。上下すれば、足は内外方向にグラグラします。そこで、この動きを止めるように足の機能を戻します。

それと見落としがちなのが、足の指の働きです。ちゃんと床をつかむような感じになっていれば良いのですが、足の指全部が床から浮いているようにみえる場合もあります(そんな時は、大抵重心が後ろにずれている) 。指が浮いていたら、折角足の長さが20数cmあるのに、その全部を使えていなく勿体ないです。 なので、指をしっかりさせることも大切。しっかりと地面に付くようにします。

こうやって足もちゃんとすれば、片脚立ちの時のグラグラは改善できます。 片脚立ちの時のグラグラが悪いことなのか、と思う方もいらっしゃると思います。理屈的には、歩くときには片脚に荷重がほとんど乗る瞬間があって、この時にグラグラするのは良くないでしょう。走る場合には、完全に片足荷重の瞬間があるので、怪我のリスクも高まります。 なので、片脚立ちのグラグラは止めたほうがいいと思っています。

なかなか治らない痛みや、癖のように痛みを出す場合、ここまでちぇっくすれば解決することも結構ありと思います。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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足がグラグラするときには、(その3)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 白星 より:

    初めまして。フルマラソンをしており、主に別大マラソンに出ているのですが、筋肉疲労からか左足が踏ん張れなくなり、なかなか記録を更新できません。こちらのページには「マラソン 左足が踏ん張れない」で検索してヒットしました。なるほど、片足立ちのグラグラはピンときました。これでグラグラしないようにバランスを見たり、筋力を強化したいと思います。大変ありがとうございました。

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