腰に皮膚割れがある腰痛持ちの方へのセルフケア方法

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今回の記事は、痛みをケアしましょうという話ですけど、治療の話ではありません。腰に痛みのある方で、特定の条件を満たしている方へのセルフケアの話です。

まず、皮膚割れの話

お客様の身体を毎日のようにみせていただいています。うちでは、皮膚へ貼りものをしたり、機械でマッサージ系統の施術をするので、皮膚を直接見る機会が多いです。ほぼ全員です。

お客様の皮膚を見ていて時々気がつくのが「皮膚割れ」。お客様の身体の不具合をいろいろ調べていくと、それが痛みの原因の一つになっている場合があります。

腰の皮膚割れ

こうした皮膚割れがある部分というのは、皮膚の伸び縮み具合が皮膚割れのないところと比べると多少悪いことがあります。こういうことが、痛みの原因になることがある理由だと思われます。

腰への対処の話

で、腰の話。

腰に痛みのある方で、痛みの周辺に写真のような皮膚割れを起こしている方がいます。こういった方は、この皮膚割れによる皮膚の動きの悪さが腰痛を作っていることがあります。そんな方は、治療を受ける前にセルフケアで済んでしまうことがあります。

何をするかといえば、

腰にクリームを塗って皮膚をしっとりとかぷるるんとさせてあげるということ。

クリームで皮膚がしっとり動くようになると、それで痛みが消えてしまう人がいます。だとしたら、薬を使うよりも安全だし、皮膚もきれいになるかもしれないですよね。

クリームは特別なものでなくてもいいです。一番安いものでもいいと思います。まずは、皮膚が割れている周辺に塗りたくってみましょう。試すだけならクリーム代だけです。うまくいかなくても、やめればいいだけです

マッサージ効果で治るんじゃないかと言われれば、もしかしたらそうかもしれませんが、それで解消できるのであればラッキー。是非試してみてください。

注意事項

これで治ってしまうといっている訳ではありません。うまく痛みが消える人もいるかもしれませんよという話です。なので、腰に皮膚割れのある方は、適当なクリームを塗ってみてください。ハンドクリームでもいいと思います。

ただ、普段からテーピングをしている方は、皮膚に一度クリームを載せてしまうとしばらくはテーピングできなくなりのでお気をつけ下さい。

幸運を祈ります!

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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