足首の捻挫に予防的にも治療的にも効果的な簡単セルフケア方法

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足首の捻挫、スポーツをしている人に最も多い怪我の一つです。

足首の捻挫

この記事では、この足首の捻挫をある程度予防する簡単な運動(?)を紹介します。予防すると書きましたが、捻挫してしまった時に再受傷のリスクを下げるためのセルフケアとしても有効です。気に入ったら、今捻挫していようがいまいが、このやり方を取り入れていただくと良いと思います。

考え方

捻挫は、足首の安定性が高ければ高いほど起きにくいです。以前も紹介しましたが、振り向き動作で足の親指が上がるような場合、捻挫リスクが高いです。

そこで、振り向き動作で足の親指が上がる場合、これを上がりにくくして、脚をしっかりと地面につくようにし、捻挫リスクを下げていきます。

運動方法

動画で紹介しますが、モデルは実際に捻挫をしてしまって治療中のアスリートです。治療中ではありますが、再受傷リスク軽減のため、この運動を指導しています。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Y8QwwDkxbI4?rel=0]

やり方としては、

  1. 足の指をグーパーグーパーします
  2. このとき、足の親指と小指に手の指で軽く抵抗をかけます
  3. 回数は10回程度でOKです

効果は、動画にあるように振り向き動作で足の親指の上がり具合をチェックしてみてください。上がらなくなっていればOKです。だめなら、この方法は効かない足かも知れないくて、すみませんです。

最後に

上にも書きましたが、今捻挫していようがいまいが、このやり方を取り入れて、練習前にやっていただくと良いと思います。競技種目は何でもOKです。

また、今回は運動での捻挫リスク軽減方法を紹介しましたが、これをテーピングでするやりかたも以前ご紹介しています。そちらも是非参考にしてください。

自分でできる足首捻挫のしやすさチェック方法と対策テーピング

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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