キネシオテープは効かないテープ?なんか残念…

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スポーツの話を離れて、この業界(?)の話でちょっと残念に思ったこと。

通常の接骨院の商圏(?)とは言えない程の距離の方から電話を頂きました。

股関節に始まって、身体中が痛い。接骨院には何箇所か行ったが…

って感じの話でなかなか痛みが治まらないとのことでした。 まぁ、よくある話です。それはいいとして。 多くのところでキネシオテープを使ったのだそうです。読者の方の近所の接骨院さんでも使っているところは多いと思います。

で、このキネシオテープがなかなか効かないそうで、しかも身体のほかの部分まで痛みが出てきてしまうのだそうです。なおかつ使った先生方は「キネシオテープは効かないんだよね??」と言ったとのことで、ちょっとびっくりしてしまいました。

キネシオテープが効くか効かないはこの際おいておいて、ん??、どうしてその先生は効かないと思っている方法で施術するだろう…。 効かないと分かっていて施術し、材料代とか言って料金を頂いてしまう。しかもなかなか治らないからといって、「毎日通え」とか言った日には…、何も言えません。

と、いいつつ同業者だから外からは同じに見られてしまうだろうなぁ…、とちょっと残念に思いました。

最後に、キネシオテープを使う一人として。 キネシオテープ自体は効くとか効かないとかそういうものではありません。要はただの道具です。 効く効かないは貼る人の技術によります。テープがどうこうとか言うのはちょっと間違い。 うまく貼れば効果があるだろうし、うまく貼れなければ効果が無い。どんな道具でも同じです。

ちゃんと使えば、しっかりと身体は変わっていきます。貼った瞬間に身体が変わったこともわかるはずなんです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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