キネシオテープでかぶれる方へ

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最近、キネシオテープでかぶれるという声を聞きます。もしかしたら、間違った貼り方でかぶれているだけかもしれないので、ちょっとだけアドバイスです。

キネシオテープは糊で皮膚に直接貼るものです。そのため、肌の弱い方はかぶれる可能性があります。本当に弱い方っていらっしゃいますから。でも、そうでない場合もあります。

たまに患者さんから言われるのは、

先生が貼るとかぶれないけど、自分で貼るとかぶれる

ということ。この声が答えです。貼り方によって、かぶれたりかぶれにくかったりします。

一般の方によくある間違いは、「キネシオテープを引っ張って貼る」です。キネシオテープを使うのに、ルールはありません。引っ張ろうが、ゆったり貼ろうが構いません。プロでも目的に応じて引っ張って貼ることもあります。

でも、効かせたいなら大抵は強く引っ張って貼ってはいけません。持ったときにたるみが無くなるくらいの引っ張り具合が最適です。それは一般の方からするとかなりユルユル。でも、それくらいがキネシオテープを最も効かせる張り具合です。その位が一番筋肉の状態を復活させます。

「キネシオテープってかぶれるよね」って方は、一度ユルめを意識して貼ってみてください。かぶれなかったら、きっといいことあります。

☆☆☆ みなさまへのお願い ☆☆☆

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この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。
ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。
今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。

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