勉強会その後2(キネシオテープを貼る方向)

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先日の勉強会で、「キネシオテープは筋肉に沿って貼るのか、運動の方向に貼るのか」と言う話題が少し出ました。僕が最初にテーピングを教わった時には「筋肉に沿って貼る」と教わったし、今でも協会ではそう教えています。分かりやすいから。

これはこれで教えると言う意味では良いのですが、今の僕は「運動の方向に貼る」が効果的だと考えています(実際には、ほとんど同じ)。

筋肉の位置は身体の中ではいつでも同じ。ところが、運動は複数の筋肉によりいろんな方向に起こる。だから、痛みが起こる動きを探し、その方向に対して貼れば良いと思う。これなら一般の人でも簡単です。

筋肉にそってテープを貼った場合

最近では関節可動域を改善するために、関節の縮み側に貼ると効果的と言われていますが、こういうことだろうと。以前より、テープに真横に皺ができればいいと言われていますが、例えば、手首を曲げる筋肉にテープを貼ると真横にはなりません。 筋肉が手首を曲げる運動に対して斜めだからです。 こんな感じ。 こんな話、まだまだ続きます。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner
K7“代表の走尾(はしお)です。
工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。
今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。
コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
お客さまにはアスリート、ダンサー、職人さん、芸術系の方が多いです。
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