キネシオテーピングで勝負に勝つ!

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先日、大宮で体育系に進学をする高校生のための進学説明会がありました。
僕が加盟しているキネシオテーピング協会もブースを出し、来場者へキネシオテーピングのデモンストレーションを行いました。
僕も、説明員として参加をして、何人かの方にデモンストレーションを受けていただき、キネシオテーピングの効果を知っていただくことが出来たようです。
さて、このデモンストレーション。協会としての特に決まったやり方はありません。説明員が独自のやり方でやります。
今回の僕は、
「キネシオテーピングで腕相撲に勝つ」
というデモンストレーションを行いました。
ちょっと話がずれますが、
僕はスポーツトレーナーという立場で、スポーツ現場に出ることがあります。
自分的に仕事の一番の目的は、選手(チーム)を勝たせるための手助けをすることです。
そのために、試合前に選手たちの身体をチェックして、その日その人の最高の能力が発揮できるようにキネシオテーピングで身体の状態を調整をします。
そのホンの一部を今回のデモンストレーションで腕相撲に対して応用してみようという話です。


閑話休題。
さて、ブースにお友達や親御さんといらした場合にテーピングについての簡単な説明をした後、腕相撲をしてもらいます。
そして、勝った方には身体の機能を落とすテーピングをしました。
負けた方には身体の機能を正しく発揮させるテーピングをしました。
テーピング的には、同じテープから同じ長さに切り出したものを一本ずつ貼り方を変えて両者に貼りました。
そしてリベンジマッチ。
今回4組の方に腕相撲デモンストレーションを体験していただきましたが、3組で最初に負けた人が勝ちました。
残りの一組は残念ながら実力差が大きかったようです。が、かなり近づいた実感を両者とも持っていただきました。
テーピングのデモとしても成功と言っていいと思いますし、個人的には負けていた方を勝たせることが出来たことが普段の仕事的に嬉しかったです。(個人的な理由の方が嬉しかったですよ、もちろん)
キネシオテーピングは、名前こそだいぶ知られるようになってきましたが、その効果は殆ど知られていません。
今回の来場者に聞いても、使ったことはあるけど効目は多少はいいかなぁ…位にしか理解してもらえていません。
でも、ちゃんと使えば、実力拮抗した腕相撲くらいなら勝たせてしまうことが出来ます。
まっ、物自体というよりはやり方次第というところもあるので、ある程度の学習が必要なことは否めません。ただ貼れば効くかというと、そんなことはないよというのも事実です。
効果を出したい方は、ただ本を見て貼るだけではなくて、ちょっとだけ考えて貼ってみていただけるといいと思います。
今回腕相撲デモは初めてでした。
想定通りうまくはまって、とっても楽しかったです。

この記事を書いている人

走尾 潤Body Tuning Labo K7"代表 / Body Tuner

もともとは、富士通系のコンピュータメーカーでハード設計を11年くらいした。

ある時、運動選手のケアがしたくなり、脱サラ、接骨院開業。本格的にケア事業をするために、現在の自費治療院を開設。

今では、世界に挑戦するジュニアテニス選手やプロ選手。3時間を切る、比較的早い市民マラソンランナー、ダンサーや俳優などのケアサポートを行う。


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