Body Tuning Labo K7”(以下K7”;ケーセブン)は、平成13年7月にはしお接骨院としてスタートしました。当初はごく一般的な接骨院でしたが、今ではアスリートのフォームを作る治療院になりました。

営業時間(受付時間)
午前 | 午後 | |
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平日 | 9:00~11:30 | 4:30~7:30 |
土曜日 | 9:00~11:30 | 休 |
日曜日/祝日 | 休 | 休 |
代表挨拶
スポーツするって、ただ日常生活を送りよりも故障しやすいです。
日常的に入念なセルフケアを行い、故障時には治療と休養をとり治癒までいっても再発が多く、思うように練習ができない選手の話もよく聞きます。
故障→治療→再発の繰り返しで、悩んだ末にリタイアしてしまう選手も少なくありません。
医学的な日進月歩で進歩があるにもかかわらず、なぜ多くのアスリートがこのような状況に陥ってしまうのでしょうか。
いつものように治療とうけて、治ったと思いきや、現場復帰するとまた再発する。では、何のために治療を受けたでしょうか?
「ストレッチなどのセルフケアが足りない」と治療家に責められる選手の話も聞きます。
「一生懸命やっているが、どうしたらいいかわからない」。対策をちゃんと教えてもらえないと、トレーナーや治療側に対して怒りをあらわにするアスリートも少なくありません
私たちケーセブンは、このようなアスリートを一人でも減らしたいという思いから、治療法の改良を続けてきました。そして、痛みや違和感の改善は筋力強化ではなく、神経系を最適化し身体の動きを変えていくことで、大きな結果が得られるようになりました。
ケーセブンで定期的なメンテナンスを受けてくれている人たちは、シーズンを通して致命的な故障をすることなく過ごしています。そして、ケーセブンのメンテで得られる最大のものは「安心感」だとおっしゃっていただいています。
ケーセブンの施術は、実際に国体での専属トレーナー活動やプロ選手の現地サポート実績もあります。この技術を使ったセルフケアテーピング手法は、健康ビジネスの全国大会ともいえる第3回健康ビジネスベストセレクションズ研究開発・取り組み部門で大手企業や大学に並び入賞しました。
一般的な施術とは考え方の違う施術で、安心感を持って練習や試合に取り組んでみませんか。
(※参考: 第3回健康ビジネスベストセレクションズ抄録抜粋)
ご予約をお待ちしてます。
スタッフ紹介
走尾千恵美(はしおちえみ)

【ライセンス】管理栄養士/キネシオテーピングトレーナー(CKTT)/保健体育教員(中学校教諭二種)/家庭科教員(中学校教諭二種)/ジュニア・アスリートフードマイスター/食育指導士/着付師範/華道師範
【出身】群馬県佐波郡玉村町
【ヒトとしての機能を呼び覚ます!魅力とおどろきのセルフケア】を伝えるセラピスト。
5才のとき、サプリメントの食べ過ぎで体調不良となり【おいしい食べ物に潜むこわい力】を痛感する。以来、【痛み・不調はなぜ起こるのか?どうすれば治るのか?】という、問いの答えを探し続ける。
不治の病を治すため、薬の研究開発の仕事に就くが、自ら体調を崩し【24才と32才で、寝たきりを二度も!】 経験。 薬も効かず、打つ手のない「痛み・不調」に絶望する中で、治療家の夫が考案した【わずかな皮膚刺激のみで動きをスムーズに整えるトップアスリート向けのメンテナンス】と、栄養学の知識を活用した【体質に合ったバランスの良い食事療法】で奇跡的に回復♪
【痛み・不調は災害!災害は予防できる!この予防法を広めたい!】との熱き思いから、プロ技術の一部を応用した「K7”式セルフケア(テーピング&栄養)」を確立。2013年より、トラブルの起こりやすい「ジュニアアスリート」と「シニア」に向けて、普及活動を展開中。
2016年、【シニア向け足腰テーピング講座】にて 「受講者の60%で、老化による足腰の痛み・ぐらつき・尿もれなどが軽減した」とのエビデンスデータを取得。
その効果が公に認められ、【経済産業省後援のイベントに入賞】、【公共事業に採用される】など、反響を呼んでいる。
沿革
年月 | できごと |
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2001.7.9 | はしお接骨院開業 |
2003 | 埼玉県体育協会トレーナー小委員会加入 |
2003 | 埼玉県バレーボール協会顧問トレーナー加入 |
2004 | 埼玉国体成年男子9人制バレーボール埼玉県代表専属チームトレーナー |
2007 | アメリカ西イリノイ大学AT科視察、キネシオテーピングワークショップ開講 |
2014 | クレジットカード取扱開始 |
2014 | 強豪テニスクラブ強化ジュニアサポート |
2015.5.1 | 移転と同時にBody Tuning Labo K7"としてスタート |