怪我予防に役立つ!?指輪をつける指で身体の状態が変化

驚きの指輪、人差し指で身体が変わる!

はじめに:指輪がもたらす驚きの効果

一番最初にお伝えしておきます。この記事では「指輪」を題材にしていますが、実は指輪でなくテーピングでも同様な効果が得られます。アスリートや学生さんなど指輪をしにくい方は、テーピングでも同様の効果が得られますので是非最後までお付き合いください。

指輪の可能性

「指輪」といえば一般的には装飾品です。が、指輪をする指によって「身体の状態」に大きく影響を与えることをご存知でしょうか。指輪をつける場所によって、身体の状態が良くも悪くも変わる可能性があります。

身体への影響

指輪は十本あるので、どの指に指輪をつけるかによってアスリートならパフォーマンスの向上を期待できるし、一般の方であれば怪我の予防や、軽い痛みであれば解消や軽減も期待できます。

逆に、身体の状態を悪くしてしまう指もあります。でも、どうしてもそこに指輪をしておきたい場合もあるので、その時の対処法もあります。

この記事では、指輪の驚くべき効果と活用方法についてお話しします。

指輪によって身体が変わることを知るための実験方法

何ごとも聞いたことをそのまま鵜呑みにしたり、良さそうだなと思ったことをただ垂れ流してもあまり意味はありません。ということで、ケーセブンではある程度の実験をこなして、良さそうだと思ったことを実際の施術に取り入れています。

実験の概要

ケーセブンで行った実験は、指輪が身体にどのような効果をもたらすかを明らかにするためのものです。

この実験では、まず指輪なしで立っている人を前から軽く押し、その際の身体の反応を観察します。

次に、指輪をつける指を順番に変え、それぞれの指において身体がどのように反応するかを観察しました。

望ましい結果は、軽く押されても身体がしっかりと抵抗(反応)できることです。もし抵抗(反応)できず身体が後ろにのけぞってしまった場合、それは望ましくない結果と評価しました。

軽く押されることに抵抗(反応)できないということは、身体が弱い刺激に対して反応できないということになります。少し表現を変えると、強い刺激でないと反応できないということ。なので、すべての動きに対して、少しずつ反応が遅れ、正確な動きが出にくくなります。

歩くときに足が一歩一歩地面についたと身体がわかるのが遅いので、力が入るのも遅く、ブレた歩き方になります。これが身体中の関節に余計な刺激を与え、壊れていくきっかけになります。

このような方法で、指輪をつける指の選択が身体の安定性にどのように影響するかを調べました。この実験は一見簡単そうに見えますが、実際には高度な技術と理解が必要で、習得には最低数年は掛かります。どんなジャンルでもプロの作業は簡単に見えます。しかし、テストを受ける人の感覚をある意味ばれないように押す必要があり、ものすごくキレのある押し方が要求されます。

治療院でお客様にテストをすると、一見簡単に見えるので自分でもやってみようと思われる方がほとんどです。が、正確な判定はやっぱりプロじゃないとできないかなと思います。そんな実験を繰り返してこの指輪の話はできてきてます。

実験の重要点

被検者の身体を押す強さは重要です。

優しく、そして軽く押すことがポイントです。めちゃくちゃ強く押したら誰でも抵抗できないのは当然です。

イメージとしては、「どこまで優しく軽く押された力(弱い力)に反応できるのか」をみる感じです。「どこまで強い力に耐えられるか?」とはちょっと違います。一般的にはどこまで強い力に耐えられるのかをみるテストが多いですね。大抵はそうです。

「どこまで弱い力に反応できるのか」をみていくということは、どれだけ身体が敏感に反応できるのかをみるということです。筋力の評価ではなく、どちらかというと神経の評価です。

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実験結果:指ごとに異なる身体の反応

ケーセブンで行った実験から、指輪が身体に与える影響について興味深い結果が得られました。人によってその変化の具合は異なりますが、一定の傾向が見られました。

以下、実験結果を表にまとめてみます。表中の数字は厳密に採取したデータではなく大体こんな感じというところです。論文を書く先生達には怒られてしまいそうですが、感覚的にはわかってもらえると思っています。

効果
右手の人差し指力が入りやすい (80%)
中指力が入りやすい (20%)
親指力が入りやすい (稀)
薬指 (特に左手)力が入りにくい (特に左手)
小指力が入りにくい
小指 (例外的)力が入りやすい (非常に稀)

この表により、指輪をつける指によって身体への影響が異なることがわかります。

特に「右手の人差し指に指輪をすると、多くの人が力が入りやすくなる」という結果が得られました。

一方で、薬指や小指に指輪をすると、力が入りにくくなることが多いです。特に左手の薬指はほぼ悪い結果になるし程度も強いです。実験者の感想としては「身体のことだけを考えるとすれば、結婚指輪はしないでほしい」とさえ思えます。

ごくまれに小指で力が入りやすくなる例外もあります。これらの結果は個人差が大きく、時間の経過と共に変化する可能性もあります。

個人差と時間の経過

これらの結果は一般的な傾向であり、個人差があります。また、時間がたった時、常用しているときに、指輪が身体に与える影響が変わるかどうかは、今後の研究課題です。

事例紹介:実際に効果を体験した方々

いくつかの事例を紹介します。

80代女性のケース

この女性は、3週間ごとに身体のメンテナンスを受けています。いつもメンテナンスの直前には、足に痛みが出始め、湿布をべたべたと大量に貼る状況になっていました。

指輪をしてからは、足の痛みが軽減し、メンテナンス直前の湿布が必要なくなりました。また、立つことが安定しました。

50代女性のケース

この女性は仕事が忙しくなると、かなりの疲労感を感じていました。指輪をつけることで、忙しい時期でも元気に過ごせるようになったとのこと。身体の状態が良くなり、そのことで微妙にある無駄な動きが減り、日常生活の質を高めたと考えられます。

30代男性のケース

肉体系の労働に従事するこの男性は、長年にわたり慢性的な腰痛に悩まされていました。日常的に近所の接骨院でマッサージを受けることで、日々のケアを行っていたそうです。

男性に多いですけど普段から指輪をする習慣があまりなかったので、指輪をするようにテーピングをしました。これで腰痛が明らかに緩和され、日常的な接骨院への通院は不要になった感じとのことです。

「こんな指に巻くくらいの簡単なことで身体が変わるなんて不思議です」との感想をいただきました。

指輪の効果のわかりにくさ

指輪が身体に与える影響は、痛みや特定の不快感がない人にとっては直接的に感じることが難しいかもしれません。

これは、「痛みがなくなる」などの変化を感知するための「基準点」が存在しないためです。この場合、後に紹介する特定のテスト法を用いることで、これら微細な変化を捉えることができるようになるかもしれません。特に変化を直接感じにくい人にとっては、この方法が有用となるでしょう。

感覚自体、敏感な人とそうでない人がいるので、すべての人が感じられるとは限らないのですが、気になる方はぜひ試してみてください。

「指輪で身体が変わるよ」といっている側的には、指輪が身体にかなりの変化を引き起こしていると考えています。が、これらの変化は直ぐには明確に感じられない人が多いというか大多数だと思います。

指輪をつけた瞬間に効果を感じることができなくても、おまじないと思って一週間程度続けてみてほしいです。時間をかけて試すことで、身体から痛みや不快感が徐々に消えていくことを実感できるかもしれません。

これは、目に見えない変化が身体を確実に改善している証拠です。そのため、一定期間、この方法を試してみることが重要となります。時間をかけることで、指輪が身体に与えるポジティブな影響を体感できる可能性があります。

事例に挙げた80代の女性も、最初は「何にも変わらなかった」とおっしゃいました。でも、よく話を聞いていくと、いつも大量に貼っていた湿布を使わなくなっていたり、実際にテストをしてみると身体の動き具合が全然違っていて、ようやくわかってもらえた感じです。

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指輪で身体を良くする方法

指輪の選び方

指輪の素材は何でも良く、テーピングやセロテープでも代用できます。実際にセロテープを巻くのはあまりお勧めしませんが、実験的に巻いてみるのはありだと思います。101回目のプロポーズのように、ナットでも効きます。(古くてすみません)

サイズに関しても、キツキツでもユルユルでもいいです。以下のテストの時には、ゆるい指輪だとテストがしやすいですね。キーホルダーの輪っかでもいいです。

指輪をつける指の選定

どの指に指輪をつけるのが効果的なのか、その辺について紹介します。

右手の人差し指につける

基本的には、自分でテストをして一番効果的な指を探すのは難しいです。なので、右手の人差し指を使うといいと思います。この指は、およそ8割の方に効果的だし、右手人差し指で身体の状態が悪くなったことがまだないので、確率的にはかなり期待できます。

自分でテストをしてみる

以下、自分でもテストをしてみたい方のために二つほどテストを紹介してみます。ただ、これで絶対に感じ取れるかどうかはわからないです。とりあえずやってみてください。

【テスト1; つま先立ち】

  1. 指輪を付けない状態で軽くつま先立ちをする
  2. その状態で10秒ほど安定度を感じ取っておく
  3. 次に左手の薬指に指輪をする
    1. 多くの場合、多少不安定感がでる
  4. 不安定感を感じたら、指一本ずつ変更して安定度の変化を感じ取る
  5. 一番安定すると思われる指があれば、そこがあなたにとって効果的な指

【テスト2; 左右に身体を振る】

  1. 指輪を付けない状態で肩幅より少し脚を広げて立つ
  2. 右に身体を振り、右足に体重を乗せる
  3. 左に身体を振り、左足に体重を乗せる
  4. 何度か左右に振り、ピタット止まりやすい方と不安定な方がでる
  5. 指輪を一本ずつ変えながら同じテストを繰り返し、不安定な方が安定するように感じられれば、底があなたにとって効果的な指

ケーセブンでテストをしてもらう

もし、ご興味あれば、ケーセブンに来院いただければテストをします。

対象料金
バランス調整と全身調整を受ける方無料
付き添いの方 (お一人まで)無料
付き添いの方 (2人目以降)お一人500円
検査目的で来院の方お一人1000円
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強くなる指と弱くなる指の優位性

来院されるお客様への実験から、指輪をつける指によって身体の反応が大きく異なることがわかってきました。

特に興味深いのは、指輪をつける指によって、身体の力の出しやすさが変わることです。例えば、多くの人が結婚指輪を左手の薬指にしますが、この指(だけ)に指輪をすると身体は力を発揮しにくくなる傾向にあります。

一方で、右手の人差し指に指輪をすると、多くの人の身体が力を出しやすくなるという結果もあります。

では、両方の指に指輪をした場合はどうなるのでしょうか?

興味深いことに、多くの人では右手の人差し指の効果が優先し、身体が力を出しやすくなります。これは、右手の人差し指への指輪が、左手の薬指が持つ身体を弱くする効果を打ち消し、結果として身体をより良い状態にすることを意味します。

特に日常的に結婚指輪をしている人には、この結果が役立つかもしれません。左手の薬指に結婚指輪をしながら、右手の人差し指に別の指輪をすることで、身体のバランスを改善し、より健康な状態を目指すことが可能です。

まとめ:簡単にできる体調改善方法

ケーセブンでは、過去20年以上にわたり、身体を良くすることを考え、手法のアップデートを行ってきています。

指輪に関しても初期のころから着目はしていて、ここにきて身体に与える影響に深く焦点を当てています。

実験では、特に右手の人差し指に指輪をすることが多くの人にとって有益であることがわかってきました。実に8割以上の人がこの方法で身体の状態が良くなるという結果が得られています。

もちろん、指輪をつける指による効果には個人差がありますが、十本の指の中でどの指が最も良いかは別として、ほとんどの場合において身体の状態は改善します。軽い肉体的な不調であれば、この方法で改善し、接骨院や整形外科に通わずに済むケースが出てくるかもしれません。

特にアスリートの方々にとっては、この方法がパフォーマンスアップに直接つながる可能性があります。テーピングを利用して、自身の身体に最も適した指を見つけることで、競技能力の向上や怪我の予防に寄与するかもしれません。

普段から指輪をする方にとっては、この方法は非常に簡単です。指輪をしない方でもちょっとしたテープや絆創膏を巻いてみるだけでOKです。誰にでも試してみる価値があります。一度試してみて、その効果を自身で体感してみてください。日々の小さな変化が、長期的な健康への第一歩になるかもしれません。

と、長い文章を最後までついてきてくださりありがとうございました。僕は右手の人差し指につける指輪をアマゾンで500円くらいで買いました!

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この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表の走尾(はしお)です。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体への接し方が違います。それが結果の違いも生みます。

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