ダンスの全国大会にも選手(ダンサー)を送り出します!

アスリートのボディメンテナンスというと、やっぱり「スポーツ」のイメージがあると思うのです。

が、自分的にはダンス系のメンテナンスって、実は一番ケーセブンの技術が凝縮されていて、一番効果・結果が出せるんじゃないかと思っています。

何ごとも勝負となると勝つためのパラメーターに重みがあって、例えばチーム競技だと全体の戦術的なものの重みが増し、その分個々の身体の重みは減るわけです。

純粋に身体を使いこなすことが勝負の重要なファクターになる競技種目、ダンス系とかランナーとかは、怪我を早く直すというところを越えて、成績があがるというところまで踏み込んでいます。

結果を出して、プロになって、稼いで、よりメンテナンスしようぜ!、って感じです。

昨日はダンスの全国大会に選手を送り出しました。春のチアダンス全国3位に続いて、こちらも好結果が出ることを期待してます。全国大会への送り出しって、なんか違うんですよね。

全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)
参加者も鑑賞者もそして運営する者も、心ゆさぶられ、身体から魂がほとばしるダンスの祭典「全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」。
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この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表の走尾(はしお)です。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体への接し方が違います。それが結果の違いも生みます。

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