ジュニア層のサッカーの現地視察へ行ってきた グランデFC編

商売的なことをいえば、直接現地に行って見込み客となる選手たちと接するのは、非常に営業効果があります。でもそんなことではなくて、知らないこと・経験していないことを教えてもらう非常に貴重な場です。

ということで、この週末は中学3年生世代のサッカーを見てきました。外から見ていると、とても中学生とは思えない動き、身体でした。将来エリートを目指す彼らはそれなりに頑張っていて、さすがにレベルが高いです。

この中に、以前よりメンテナンスをさせていただいている選手とか、つい最近始めた選手とかいました。なので、自分の仕事の現地チェックでもあります。仕事ベースではないのですが、自分の中では調査・研究の仕事モードではありました。

自分の仕事

治療院を運営している以上、自分の仕事はお客様の身体を良くすることです。

ただ、それは表向きな感じで、実態としては関わってくださるアスリートに試合で結果を出させることです。

いくら痛みが取れたとしても、試合で高いパフォーマンスを発揮できなければケーセブンの施術としては意味がありません。実際痛みを取っていく治療的なものとパフォーマンスを上げていくメンテナンス的なものは、最終的には全く同じものになります。

治療もしくはメンテナンスと別々に考えていると、何かが不足します。

サッカーという競技

今までに個人競技とチーム競技と両方みてきています。個人競技では、陸上・体操・ダンス系が多いです。これらの競技に対して僕らが考えることは、選手自体のフィジカルのパフォーマンスを最大限に上げること。

しかし、チーム競技は少し考え方を変えないといけません。さらに、チーム競技でも相手との間にネットがある・なしで少し変わります。

バレーボールはネットがある典型的な競技です。バレーボールではフィジカルの向上は比較的軽視されていて、いかにコンビプレーを正確に、決められた戦術を行うかが重視されます。ある現場で、調子の悪い選手を周りでちゃんとサポートするように指導者がいっているのを聞いたことがあります。つまり、調子の悪いことが容認されやすいです。

サッカーはバスケットハンドボールなどと共にネットがない競技です、これはチーム競技であると同時に一対一の個人競技的な要素も持ち合わせています。

この一対一がある競技ではフィジカルが重要になってきます。とはいえ、戦術やコンビ的なことも考えなくてはならなく、フィジカルと戦術的なもののバランスがものすごく難しいです。練習をするにしても、限られた時間の中で何にどれだけ配分するのか見極める目が指導者に求められそうです。

今後やっていくこと

僕らは直接チームと関わるわけではなく、治療院には選手が個々にやってきます。

試合を見てしまうとチーム単位のサポートは重要だとは思いますが、現実的には個々の選手の「自分がどうしたいのか」が重要で、ケーセブンを使おうという選手には目一杯の物を提供します。この辺が、その選手の考え方や熱量で差が出るところですね。それがチームの総合力にも影響してしまいます。

なので、より動きの精度を上げられるようにしてパフォーマンスを向上させ、一般的にもこういったメンテナンスの重要性を知ってもらえるように努力をしていきたいと思います。

ちなみに、昨日のゲームを見ていて、手前味噌ではありますが僕が調整している選手たちの動きは僕の目には際立ってよく見えました。まぁ、自分でやった仕事を自分が見てよかったと思うのは、かなりのバイアスが掛かっているとは思います。その辺は割り引いて読んでいただければと思います。が、本当によかったですね。

まとめ

現場に行くのは色々な情報が仕入れられて、僕らにとって非常に有益な活動になります。

最近は僕自身が治療院にこもっていることが多く、あまり出歩かなくなってしまいました。しかし、なるべく時間をつくってメンテナンスさせていただいている選手の現場に行こうと思いました。

現場に行って選手サポートとなると費用の問題が発生するのでなかなか呼ばれることはありません。なので、選手の熱量に応じてこちらからも出ていこうと思います。

結局のところ、最後は選手の熱量によるところがあります。世界を目指す、プロを目指す選手にはそれなりのサポートができると思います。メンテナンスでお困りの際にはアクセスしていただけるとお互いにいい結果が出せると思います。

お気軽にご相談ください。

※今回の視察チーム グランデFC

この記事を書いた人

Body Tuning Labo K7”代表。
人の身体、特に上昇志向の強いアスリートの動き具合を調整していくのが一番得意。
ほぼ100%の人が「自分の身体はちゃんと動いている」と思っているので、もっといい世界があることをお知らせしたい。
元コンピューターハードウェア設計エンジニア。たぶん、異色の転職組で人の身体を見ていくフローも違う。そのため、違う結果が得られるはず。
そういった世界を経験してきているので、根性と気合ですべてをこなそうとするのは苦手。

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